【速報:後編】最先端のAIやIoTでお客様のデジタル革新に共に挑む!「富士通フォーラム2018」イベントレポート

Technology Zone

IoT活用に最適なバッテリーフリーデバイス

センサーデバイスを動作させるには電源が必要ですが、バッテリーを使うと定期的なメンテナンスが必要となり運用面でコストがかかります。ここでは、長期間メンテナンスフリーで動作するIoTデバイスを2つ展示しています。
屋内照明で動作するBluetoothビーコンは、太陽電池込みで板ガム程度の大きさなので場所を取りません。300ルクス程度の照明下でも、毎秒ビーコンを発信することが可能です。
また、屋外での長距離通信に向くLPWA通信規格の一つSigfoxを使ったセンサーデバイスは、消費電力が高くなりがちですが、富士通は4000ルクス程度で安定動作するモジュールを開発。温度や湿度をリアルタイムに可視化する様子をご覧いただけます。

板ガム程度の大きさしかなく、オフィス環境程度の明かりでも電波を発信できるBluetoothビーコン「PulsarGum」。薄く軽いので張り付けるだけで活用できる

テックコラボレーション

富士通はお客様のデジタル革新を実現するためのプラットフォーム「MetaArc」を提供しています。 テックコラボレーションゾーンでは、富士通の技術を活用して様々なサービスを提供されているソフトウェアベンダー様との共創事例をご紹介します。

株式会社インプリム様はプログラム知識不要で業務アプリケーションが開発できる「プリザンター」を紹介しています。テンプレートに沿って短時間でアプリケーションを作成でき、利用された会社からは「Webアプリケーションとは思えない程レスポンスがよい」と好評のようです。
Webアプリなのでクラウドサービスでも3人までを対象としたフリー版が用意されている他、問い合わせに対応できる年間サポートサービスもあります。
K5 Tech Talk参加企業で、展示される「プリザンター」はMetaArc Marketplaceから購入いただけます。

■製品ページ:https://cloud-direct.jp.fujitsu.com/pages/productinfo/1903

プリザンダーで開発したアプリの例。

株式会社データシステム米沢様は地方自治体向けの行政情報発信アプリ「モバ支所」を紹介しています。利用者は情報を受けたいカテゴリを選択しておけば、最新情報が発信されるたびにプッシュ受信でき、住民への情報提供をサポートします。モバ支所は標準版のアプリならば月額利用料(3万円)だけで利用でき、IT予算が限られアプリの独自開発や保守が難しい地方自治体に向いています。標準版ならば導入期間も短いのがメリットです。
MetaArcパートナープログラムおよびK5 Tech Talk参加企業で、展示される「モバ支所」は、MetaArc Marketplaceまたは、営業経由でご購入いただけます。(SDC登録済)

■製品ページ:https://cloud-direct.jp.fujitsu.com/pages/productinfo/1617

モバ支所の管理画面(上)とスマホアプリ。パターンオーダーのセミカスタムアプリも用意可能

富士通は、AIやIoT、ビッグデータなどの様々な先進技術を活用し、多くの共創パートナー様と共にビジネスや私たちの生活を変える新しい価値を創造し続けています。

「富士通フォーラム2018」のTechnology Zoneでは、最先端の技術とパートナー様との共創から生まれた先進的な事例をご紹介していますので、ぜひ会場に足をお運びください。