【速報:前編】最先端のAIやIoTでお客様のデジタル革新に共に挑む!「富士通フォーラム2018」イベントレポート

Success Zone

ロボピンのシンクロやバスケットボールの振動を体験――「スポーツ/エンタメ」エリア

「ロボットサイネージ」コーナーでは、富士通のメディエイタロボット「RoboPin(ロボピン)」9台がシンクロする動きを見たり、実際にRoboPinを動かすデモを体験できます。装置を身に付けた人の動きをトレースしてRoboPinが連動して動作します。身体を傾けたり、両手を自由に動かすことができます。VR技術を活用することでより生き生きとした動作を可能にしています。また、コンビニエンスストアや観光地での利用シーンなどもご紹介します。

【"RoboPin World" Fujitsu Forum 2018】

「スポーツデジタルソリューション」コーナーでは、「Sports Sensing AI」や「Sports Digital Marketing」などのソリューションを展示しています。同コーナーでは遠隔地で開催されている競技をより身近に体験できるデモでは、バスケットボールをバウンドさせた際の音や振動を体感できます。また、3Dセンサーを用いた3次元空間上のシミュレーション技術、スマホアプリを活用した様々なナビゲーションサービスなどをご覧いただけます。

制度、ICT・ファシリティ、意識/行動改革 の三位一体で実現する働き方改革

「PFU Smart Capture Service」の展示

「働き方改革」エリアでは、富士通グループが実践してきた知見を元に、理想の働き方の実現に向けたソリューションをご提案します。

ここでは、富士通の働き方改革社内実践をご紹介しています。介護による在宅勤務や子育てによる時短勤務、外出が多い営業職など様々な勤務形態を持つ従業員に対する、シンクライアントやファイル共有サービス、モバイルサービスなどを利用したテレワークやサテライトオフィスなどの取り組みについてご紹介します。

「AI-OCRとRPA連動による紙文書の入力業務の自動化」コーナーでは、「PFU Smart Capture Service」を展示します。PFU Smart Capture Serviceは、業務で発生する様々な紙文書や帳票を仕分けて必要な情報を自動的にOCR抽出するクラウドサービスです。自動的に文字を出力して編集・訂正なども可能です。また、AI技術を活用することで帳票定義の修正結果を学習する機能を備えています。さらにRPAと連携することなどで、手入力による作業時間と比べて2分の1の時間短縮を実現できます。

ビジネスの成長に対応が必要なサイバーセキュリティ対策

サイバー攻撃などがビジネスに及ぼす影響とそのリスク対策として、セキュアな環境の実現が求められています。このエリアでは「つながるサービスを支えるセキュリティ」をテーマにグローバルで利用されている富士通のセキュリティソリューションをご紹介します。

「攻撃者から組織の重要データを守り抜く」コーナーでは、富士通がお客様に代わって実施するセキュリティ運用サービスをご覧いただけます。PCなどのエンドポイントに対するセキュリティ対策としてアンチウイルス製品などで防御できなかったサイバー攻撃の検知が可能な「Cybereason EDR」を活用する監視・運用サービスや、攻撃者が情報交換などに用いるダークウェブなど一般人がアクセス困難な脅威情報を収集可能にする「IntSights Cyber Intelligence」を活用したサービスなどを出展しています。

「IntSights Cyber Intelligence」のデモ

防災・減災や自動走行・モビリティサービスで「SDGs」に貢献

2015年の国際サミットで採択された、持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」。富士通では、情報通信技術(ICT)を通じて持続可能な社会の実現に貢献することに取り組んでいます。

例えば、防災・減災技術としてAIやスーパーコンピュータなどを活用したシミュレーションをご紹介。川崎市での津波被害軽減に向けた共同プロジェクトでは、実際に起きた津波被害の状況などをベースにした高精度なモデリングにより、人口が密集する臨海エリアで避難者の動向を可視化できます。

34万人の避難を想定したモデリング画面

「豊かで安心に暮らせる社会の実現を目指すFujitsu Mobility Solution」コーナーでは、超小型四輪EV(電気自動車)である「FOMM ONE」を展示。着脱式バッテリーを搭載する同車のバッテリー劣化状況やバッテリー交換予約情報などをリアルタイムに収集・提供する「Battery Cloud Service」をご紹介しています。同サービスには、富士通のAI技術「Zinrai」(ジンライ)を活用し、2018年12月にタイで販売されるFOMM ONEと同時提供開始する予定です。今後は走行可能距離を推定する「電費マップ」機能も実装する計画です。

タイで2018年12月に販売予定のEV車「FOMM ONE」

インターネットTVなど、他にもみどころ盛りだくさんの富士通フォーラム

「富士通フォーラム2018」では、富士通が持つAIやIoT、ビッグデータなどの様々な先進技術を活用し、多くの共創パートナーと共にビジネスや私たちの生活を変える新しい価値を創造し続けています。Success Zoneでは、そうした共創から生まれた幅広い実践事例をご紹介しています。多様なデモをご用意しておりますので、ぜひ会場に足をお運びください。

また、今年は富士通フォーラムの魅力をインターネットTV「FUJITSU ch.」で会場の様子をライブ配信します。
メインMCを務めるのは人気ナビゲータSasha氏・元フジテレビアナウンサーの政井マヤ氏・宮瀬茉祐子氏。
独自の視点と感性でイベントの見どころをお伝えします。
インターネットTVは、下記の専用アプリ「Fwalker(エフウォーカー)」よりご覧いただけます。 http://forum.fujitsu.com/2018/tokyo/highlight/fwalker/

速報後編では、Technology Zoneの見どころを一挙にお伝えします。