外でも安心して業務ができる! 営業の働き方改革

ジェイアール東日本企画様事例

働き方改革のポイントは時間の有効活用だけど...?

時間を有効に使いたいーー。例えば、外出先でいつも通りに業務ができることは、移動時間を削減でき「働き方改革」における一つの解決策になります。しかし、いつも通りの業務がセキュリティ対策されている環境で行われる必要がある場合、外出先で同じ環境を作ることはそう簡単なことではなく、情報セキュリティの観点から、"PC持ち出し不可"という対策をとる判断もやむを得えません。

ジェイアール東日本企画(以下、jeki)様も、日本の公共交通を担うJR東日本グループの一員として、ICT活用において高いセキュリティポリシーの遵守が求められていました。セキュリティ確保のためPCの利用は社内のみとし、外部からのアクセスは認めていません。その結果、特に外出の多い営業部門ではお客様からのちょっとした要求に応える時でも、社内のデータが必要ならそのためだけに会社に戻らなければなりませんでした。これはある意味、営業の負荷となり時間外労働時間が増える一因を生んでいました。

外部からのアクセスを必須とするセキュリティ要件とは

jeki様では、働き方改革の推進と営業の時間外労働時間の削減に向け、セキュリティポリシーを遵守しながら、外から社内インフラにアクセスするために必要な用件を検討し、3点にまとめました。

  • 端末にデータを残さない
  • セキュアなデータ回線
  • 確実な個人認証

このICT環境の実現に向けて、データが保存できないようシンクライアント端末と仮想デスクトップ基盤(Virtual Desktop Infrastructure以下、VDI)の構築を検討し、日頃お客様先への訪問など外出の多い営業部門の一部でパイロット導入を開始しました。

ジェイアール東日本企画様が取り組んだ課題と効果

  1. 1柔軟で効率のよい働き方で、時間外労働時間を削減
    勤務時間を大幅に削減し、対顧客の業務効率向上に貢献
  2. 2スタイリッシュで軽くて薄い、セキュアなシンクライアントが必須
    ファットPCのシンクライアント化で、セキュリティと利便性を両立
  3. 3オフィスのフリーアドレス化と合わせたVDIの導入
    既存ネットワークを活用したセキュアなVDIを2か月で実現

導入の具体的な内容や効果、推進時のポイントなど、詳細はこちらをご覧ください。