エースコックベトナムが選択!東南アジアでの複雑な物流を「見える化」するシステムとは

交通事情の良くない国や地域では、「物流」の改善は経営改善に直結する

企業経営を支える大切な要素といえば「人・物・金」とは良く言われることです。最近では、これに「情報」が加わり、さらには「時間」までを合わせた5つが重要な経営資源とされています。

ただし、国や地域が異なれば、重要とされる経営資源やその重要度も変わってくるでしょう。例えば、交通事情が日本ほどには良くないとされる東南アジア各国においては、製品や部品、材料などをいかに遅延なく顧客企業や消費者のもとに届けるかは、企業経営においてとても大切です。つまり、東南アジア各国では「物流」の重要度がとても高いのです。

物流を「見える化」し、その先の経営改革にもつなげていく

ベトナムで即席麺の製造・販売を行うエースコックベトナム様では、経営改革の一環として、従来より物流の品質向上とさらなる効率化を検討していました。南北に細長い地形のベトナムでは、原料の調達から製造工程への配送、完成品を小売店に届けるのに、1日平均で約500 台ものトラックが必要でした。

それだけのトラックを正確に管理し、物流を「見える化」するにはどうすべきか。さらには、物流品質と業務効率の向上、コスト削減など、物流改革を経営改革に結びつける取り組みを実現するには何をすべきか。エースコックベトナム様が選択したのは、富士通のロジスティクスソリューション「Logifit」(ロジフィット)の中の配車支援システム(Logifit TM-配車)でした。

エースコックベトナム様が取り組んだ課題と効果

  1. 1ベトナムの商習慣・交通事情により、物流の工程が不透明
    物流工程を見える化
  2. 2物流管理をしたいがノウハウがない
    各車両の位置や運行情報を即時把握し、→最適な運行指示を実現
  3. 3複数メーカーの商品を配送できる仕組みが欲しい
    日系企業で共同利用できるシステムを構築