グローバルでの社内コミュニケーション基盤を刷新し、「3つの働き方」改革を実現

ヤンマー様 導入事例

企業競争力を高めるために求められる企業の一体化

ビジネスのグローバル化が加速する中、現場から経営層までグローバル規模での迅速な対応がビジネスの成功可否を分ける時代。時間・距離・習慣も異なる国内外の社員が一体となり、いかに企業競争力をスピーディに向上させるかが大きなカギとなっています。その実現策の一つとして注目されているのが「ワークスタイル変革」。従来の日本のビジネス慣習にとらわれず、社員とのコミュニケーションの仕方や仕事の進め方を見直そうとする企業が急激に増えています。

農業機械、建設機械から船舶そしてエネルギーシステム事業など、幅広い分野において日本を代表する産業機械メーカー、ヤンマー様も、この「ワークスタイル変革」に取り組んだ一社です。2012年3月の創業100周年を機に、増加する海外拠点の対応も踏まえ、新たな3つの働き方をコンセプトに「働き方改革」プロジェクトを立ち上げ展開中です。

新たな「3つの働き方」を描き、国内外に展開

海外にも拠点を多くもつヤンマー様が描いた新たな働き方コンセプトは以下の3つ。

1. 場所を意識することなく働く"どこでもワーク"
2. グローバルレベルで協働し衆知を集める"コ・ワーク(co-work)"
3. 社内外の情報・知識を結集し有効に活用する"ナレッジワーク(knowledge work)"

業務効率化を狙いグローバルでの「情報共有・活用」を最優先に

「当初はERPによる基幹業務標準化を検討していたものの、経営判断により、グローバルな情報の共有、コミュニケーション基盤の統一を優先事項として推進することにしました」(ヤンマー株式会社執行役員 経営企画ユニット ビジネスシステム部 部長 矢島 孝應氏)

よりいっそうグローバルな成長を推進するために、グローバルで統一されたコミュニケーション基盤の導入を最優先に実施。さらに海外へもスピード感をもって展開、保守に際して利便性の確保などを理由に、クラウドソリューションの採用し、企業利用で信頼性の高いMicrosoft Office 365を選択。自社のコミュニケーション基盤をグローバルで統一した導入ノウハウを保有する富士通と共に、約2年間で国内外の全ての拠点にOffice 365の導入を完了。Office 365で可能になった情報の共有・活用により、様々な無駄やコストを削減し、「3つの働き方」を展開しています。

ヤンマー様が取り組んだ課題と効果

  1. 1情報共有・活用による働き方改革
    利便性の高い機能による業務効率化が「場所に捉われないワークスタイル」という意識改革を生み、3つの働き方を実現
  2. 2グローバルでのコミュニケーション基盤の整備
    クラウドサービスのOffice 365を導入することで、全世界にスピード感をもった展開と、保守の利便性を確保
  3. 3新コミュニケーション基盤へのスムーズな移行
    ノウハウのある富士通と一緒に推進したことにより、約2年間で国内外全ての拠点に導入を完了

ヤンマー様が取り組まれた導入の具体的な内容や効果、
推進時のポイントなど、詳細はこちらをご覧ください。