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AI活用が期待される画像認識や需給予測を、スピーディーにビジネスへ展開

API 30種を組み合わせ、業務へのAI活用をスピーディーに「Zinraiプラットフォームサービス」

AI(人工知能)は今やブームから具体的な実用化に向けて、期待がますます高まってきています。富士通は、これまでにお客様とともに300件を超えるAIの業務システムへの導入に向けた検討と実証実験を行ってきました。その中でも、お客様がAIを活用していく上で特に必要としている技術やノウハウを抽出。「Zinraiプラットフォームサービス」として、業種・業務の知見を組み入れ、順次提供していきます。

このサービスでは、AI要素技術ごとの「基本API」と利用シーンやお客様業務向けに機能やナレッジで構成した「目的別API」の計30種を提供(2017年度)。画像認識や音声テキスト化、知識情報検索、需要予測など、お客様がAIをスピーディーに活用いただけるよう必要なAPIを選んで利用することができます。

スパコン技術も投入した学習能力が利用可能「Zinraiディープラーニング」

データをより高度に活用したいお客様に対して、研究所が開発したスパコンの並列処理技術とディープラーニング処理を実現するソフトウェア技術(注1)、米国NVIDIA(注2)のGPU(注3)「NVIDIA Tesla P100」を実装する世界最速クラスのディープラーニングIaaSサービス「Zinraiディープラーニング」を提供。このサービスをベースに、お客様ごとに最適なAPIを組み合わせて利用することで、高速・高品質なAI活用システムを実現します。

また、お客様のAI活用に向けたコンサルティングから導入、運用までをトータルに支援する各種サービスもあわせて提供し、お客様のAI活用をご支援します。さらに、スパコン「京」の開発技術を投入。ディープラーニング用独自アーキテクチャと徹底した省電力設計により、他社比約10倍の電力あたり性能を目標にディープラーニング処理向けプロセッサの開発を進めています。

(注1)2016年8月9日プレスリリース「Deep Learning学習処理の高速化技術を開発」。
(注2)本社:米国カリフォルニア州、創設者兼CEO:ジェン・スン・フアン。
(注3)Graphics Processing Unitの略。主に画像処理に特化したプロセッサ。昨今では、その高い処理能力により画像処理以外の目的に応用されることが多い。

富士通のAI(人工知能)の知見や技術を結集した「Human Centric AI Zinrai(ジンライ)」をベースに

富士通は、30年以上にわたり「人と協調し、人を中心としたAI」を目標に掲げ、研究開発に継続的に取り組んできました。そして、培ってきたAIの知見や技術を結集し「Human Centric AI Zinrai(ジンライ)」として体系化、今回提供するサービスにも組み込まれています。

「Zinrai」は、「知覚・認識」「知識化」「判断・支援」の機能と、それらを高度化し成長させる学習機能と先端研究で構成されています。そして、この技術をベースに開発するサービスは、「FUJITSU Digital Business Platform MetaArc(メタアーク)」の中に位置付けています。

「MetaArc」におけるAIの位置づけ

「Human Centric AI Zinrai」の語源は、"素早く、激しいこと"を意味する「疾風迅雷」。人の判断や行動をスピーディーにサポートし、企業や社会をダイナミックに変革させたいという想いが込められています。

さらなる技術革新を推進

記者会見の様子。左から執行役員常務の阪井洋之、執行役員の菊田志向、執行役員の野田敬人

上記のAIに関する知見や技術をベースに、富士通はお客様のAI活用を加速させる「Zinrai」関連のサービスを開発し、順次提供開始することを2016年11月29日に発表しました。今後もAIを、デジタルイノベーションを加速するための中核技術の一つと捉え、技術開発を継続していきます。

また、これまでのスーパーコンピュータ開発で培った先端技術の応用などにより、さらなる技術革新を推進することで、お客様の業務変革や新規ビジネスの創造に貢献していきます。

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