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AIが実現する近未来 「CEATEC JAPAN 2016」富士通ブースレポート

2016年10月4日から7日の4日間、千葉の幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2016」に富士通も出展しました。AIが実現する近未来の社会や暮らしを支える富士通の先進技術をレポートします。

「CEATEC JAPAN2016」とは

17回目を迎える「CEATEC JAPAN」今年のテーマは、「つながる社会、共創する未来」です。私たちの生活やビジネスに新しい価値をもたらすAIやIoTの急速な発展を背景に、未来の社会を支える最先端の技術や新しいビジネスモデルを発信する場として648社/団体が出展しました。

基調講演「IoTがもたらす豊かな未来に向けて」

4年後の東京オリンピック、そして、富士通創立100周年を迎える20年後、AIやIoTで私たちの暮らしや社会はどう変わっていくのか。また、富士通がその実現にどのように貢献していくのか。富士通の会長山本は「IoTがもたらす豊かな未来に向けて」と題したキーノートスピーチを行いました。

富士通株式会社 代表取締役 会長 山本 正已

この中で山本は、「都市化、長寿命化、グローバル化という社会的な課題を抱えた日本は、むしろ技術立国として、IoT活用のリーダーとなれる素養がある」と言及。「人工知能が発達し、ロボットによる自動化が進む時代だからこそ、人を支えて人のポテンシャルを最大限に発揮できるテクノロジーを目指さなければならない。IoTの力で人を幸せにし、本当に豊かな社会を実現するために、テクノロジーに携わるものとして、富士通はヒューマンセントリックにこだわり、追求して参ります」と述べました。そして、「CEATEC JAPANを通じて、IoTで実現する豊かな未来のビジョンを皆様に感じていただければ幸いです」と結びました。

AI、IoTで支える豊かな未来の街を実感 今年の富士通ブース

メインステージで、お客様が実際にセンサーシューズをはいて体感

基調講演での山本の言葉通り、今年の富士通ブースは、先進技術の活用でより豊かな未来をご体感いただけるデモや展示を多く出展しました。
例えば、スタジアムを模したメインステージ「Fujitsu Digital Stadium」では、実際にお客様にセンサーシューズをはいて足踏みしていただき、ご自身の足の踏込みや傾きの様子がリズミカルな音とともに、スクリーンに映し出される様子をご体感いただきました。

体験デモツアーは毎回盛況

また、健康増進に欠かせないスポーツの新しい楽しみ方のご提案や、快適な暮らしをサポートするデバイスを気軽に試すことができる体験デモツアーも実施しました。

おもてなし役は富士通のHuman Centric AI 「Zinrai(ジンライ)」の頭脳を持った感情表現豊かなロボット「ロボピン」。ステージでMCを務めたり、ブース内ではコンシェルジェとして大活躍しました。

ロボピンがメインステージやブースでお客様をおもてなし

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