富士通、世界最大級のFintech(フィンテック)イベント「Money20/20」に出展

2016年10月23日-26日 アメリカ合衆国 ネバダ州ラスベガス

Money20/20は、モバイルコマース、小売業などの異業種と融合したイノベーティブな決済ソリューションをメインテーマに、300以上のIT企業、Fintech企業が展示やプレゼンテーション等を行う世界最大級の決済・金融ソリューションの展示イベントであり、世界75カ国3000社から1万人以上の参加が見込まれます。

富士通ブースで最先端のFintechを体感

当社としての出展は今回が初めてで、ブロックチェーン技術を応用した地域密着型決済サービス(Finplex・Regional Currencies)、静脈認証技術を応用したカードレス決済ソリューション、そして、今年協業を開始したCloud Lending社と共同開発中のクレジット・リースソリューションといったFintech(フィンテック)に関わる3つの先進的なソリューションのデモ展示をご紹介します。

Finplex・Regional Currencies (ブロックチェーン技術を応用した地域密着型決済サービス)

現在、先進国の多くで人口減少・少子高齢化が進んでおり、地域経済の活性化は世界的な課題になりつつあります。当社は昨今のデジタル革新で身近になったモバイル決済技術を活かし、スマートフォン上の決済サービスを地域密着型で展開することで、地域の商工企業や生活者、更にはインバウンド消費も巻き込み、地域経済の活性化に貢献します。

今回、地域密着型決済サービスの一例として、ブロックチェーン技術と金融APIを活用した地域密着型決済サービスのデモを行います。特許出願済みの2つの機能(地産池消促進決済・周遊ルートレコメンデーション)も実装しています。次世代型のスマートフォン決済をぜひご体験ください。

Finplexで実現できる世界を体感しよう - "Blockchain for Regional Currencies"体験ツアー

パームセキュア(手のひら静脈認証技術を応用したカードレス決済)

支払時に、お財布から現金も決済カードも取り出すことなく、手をかざすだけで支払いを完了させることができます。手のひら静脈認証の高いセキュリティをベースに、利用者には利便性をご提供するとともに、小売業様・カード発行会社様の売上増につなげ、お客様の満足度向上、カードレス化による盗難・紛失対策や再発行手続などのコストの低減にも寄与します。

お客様の手のひら静脈とカードの情報を富士通のデータセンター内の手のひら静脈認証サーバに予め登録しておきます。

お買い物の際に手のひらを静脈センサーにかざすと、手のひら静脈認証サーバから合致するカード情報が読み出され、決済が行われます。

Cloud Lending Solutions(クラウドベース ローン・リース業務サービス)

当社はFintech企業の最先端ソリューションをグローバルに展開するため、米Cloud Lending Solutions社(以下CL社)との戦略的パートナーシップに関するMOUを締結しました。CL社は、Fintechソリューションをグローバルに展開する先進の金融テクノロジー企業です。

本ソリューションは、金融機関におけるローンやリースに関する業務において、フロントエンドからバックエンドまでのプロセスを行う最先端のクラウドサービスです。主要な機能はモジュール単位に提供され、大企業から小規模ビジネスのスタートアップまで、ビジネス規模に関わらずご利用いただけます。

ローンおよびリース業務における申込~受付~審査~契約までのフロント業務機能を提供する“CL Originate”のデモを行います。アジャイル開発に適した柔軟なコンフィグレーション機能を体験いただけます。

ぜひ富士通ブース(ブース番号 1031)にお立ち寄りください!

Moneyブースイメージ