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富士通とオラクル、クラウドビジネスの加速に向けて戦略的提携

30年の強力なパートナーシップを継続

富士通は、オラクルと30年以上にわたり協業の歴史を積み重ねてきました。サーバビジネスでは、サン・マイクロシステムズの時代から、データベースではメインフレームの時代から協業が始まり、1989年のOEM契約の締結以来、両社でお客様に最適なソリューションを提供してきました。

ハードウェアの共同開発はサンの時代から、長期にわたって密に行っており、「Solaris」や「Database」といったソフトウェアの分野でもオラクルと共同開発を行っています。また、お客様へのインテグレーションビジネスも、オラクルのパートナーとして数多く対応してきました。その結果、富士通はオラクルから、グローバルで最高の「ダイヤモンドパートナー」に認定されています。

※写真は富士通代表取締役会長の山本正已(左から3人目)と、日本オラクル取締役代表執行役社長兼CEOの杉原博茂氏(左から4人目)

国内で圧倒的シェア誇る「オラクルDB」を確実・安心にクラウド化

このたび、富士通とオラクルは、日本企業とその海外拠点への高性能・高信頼な世界最高水準のクラウド提供に向けて、戦略的提携を行うことで合意しました。これは、両社にとって新たな分野への挑戦であり、クラウドの分野において両社で新しいエコシステムを作っていくことは、大変意義深いものです。

今回の提携の目的は、お客様の既存システムのクラウド化がますます進む中、国内データベース市場で圧倒的なシェアを誇る「オラクルDB」に関し、富士通とオラクルで安心して移行できるサービスを提供することで、お客様のクラウドファーストニーズに応えることです。

具体的な提携内容は、次の3点です。

1.「Oracle Cloud」を富士通の国内のデータセンターに設置
Oracle Cloudを国内のデータセンターに設置することにより、お客様は、国外にデータを置くことなく、安心・安全にオラクルデータベースをクラウド環境で利用できるようになります。

2.「Oracle Cloud DB Service」を富士通の「FUJITSU Cloud Service K5(以下、K5)」オプションとして提供
Oracle Cloudを富士通の「K5」オプションとし、ミッションクリティカル(注1)に必要なエディションを提供します。これにより、従来基幹システムで必要とされているOracle RAC(注2)をクラウド環境でも利用可能となります。また、K5とOracle Cloudを連携させ、「ハイブリッド」「ワンストップサポート」「ポータル連携」を実現させます。

3.「Oracle HCM Cloud」を富士通グループで採用/外販
富士通の人事システムに「Oracle HCM(注3)Cloud」を採用します。まずはタレントマネジメント(注4)の領域から活用し、順次、活用範囲を拡大していきます。Oracle HCM Cloudはグローバルに6,000社の実績があり、国内のデータセンターに安心してデータを保管・管理できることが採用の決め手となりました。今後、富士通グループでの活用実績、ノウハウをもとに、お客様へのサービス提供を進めていきます。

(注1)24時間365日、止まらないことを要求される基幹業務、あるいは、そのような業務遂行のために使用されるコンピュータシステム。
(注2)Real Applications Clusters.
(注3)Human Capital Management.人的資源管理。
(注4)経営戦略に合わせて人材を活用、発掘、育成する概念や取り組み。

TCOを35%削減し、新たなICT投資を

今回の戦略的提携により、お客様は既存システムをクラウドへ確実に移行できるとともに、SoR(注5)の運用コストを削減し、SoE(注6)に向けた新たなICT投資を拡大できます。オラクルは、TCO(総保有コスト)削減効果を35%と試算しています。また、大事なデータを国内のデータセンターに預けることが可能となり、富士通からのワンストップサポートによって、基幹システムをクラウドに移行しても安心・安全に利用することができます。

現在、Oracle Cloudは富士通のデータセンターへの展開を進めており、2016年度第4四半期よりお客様へ提供予定です。富士通は、オラクル利用中の国内のお客様に向けて、デジタルビジネス・プラットフォーム「MetaArc」の中にOracle Cloudを位置づけて展開し、新たな付加価値を提案していきます。

(注5)Systems of Record.
(注6)Systems of Engagement.

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