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ビッグデータ解析の強さを実証!スパコン「京」が「Graph500」で世界第1位を獲得

※スーパーコンピュータ「京」が、2016年6月に公開された「Graph500」において、5期連続で第1位を獲得しました(注1)。これは、2015年11月に続き3期連続(通算4期)となります。(2017年6月23日追記)

ビッグデータ解析に関する能力の高さが評価

スーパーコンピュータの計算性能を競うランキングである「Top500」では、1位となった中国の「神威太湖之光」が注目を集めましたが、大規模グラフ解析の性能を競うランキングである「Graph500」では「京」が2位以下を大きく引き離して1位に君臨し続けています。これは、特にビッグデータ解析の分野で「京」が高い能力を持っていることを実証したものと言えます。

2016年6月20日に公開されたGraph500上位10位(「スーパーコンピュータ『京』がGraph500で世界第1位を獲得」 プレスリリースより引用)

(注1)九州大学、東京工業大学、理化学研究所、スペインのバルセロナ・スーパーコンピューティング・センター、富士通による国際共同研究グループによる解析結果。
(注2)スーパーコンピュータにおけるオペレーティングシステム(OS)が動作できる最小の計算資源の単位。
(注3)Graph500ベンチマークが計算する問題の規模を表す数値。

宇宙、気象、天文…人類の夢を実現するプロジェクトに挑戦

「Graph500」が対象とする「グラフ」とは、データ間の相互の関連性を示したもので、これらを高速に解析することを「グラフ解析」と言います。スーパーコンピュータは主にシミュレーションなどの数値計算に使われてきましたが、最近、ビッグデータ解析の重要性が高まっていることから、こうした「グラフ解析」の性能が注目されるようになっています。

富士通は、文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」計画のもと、理化学研究所と共同でスーパーコンピュータ「京」(けい)を開発しました。「京」は2012年6月に完成、同年9月より共用を開始し、様々な課題解決のため利用されています。

富士通は今後も、宇宙、気象、天文、先端研究などの科学技術分野において、人類の夢を実現するプロジェクトに挑戦していきます。

Graph500の証明書

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