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メールから添付ファイルがなくなる?! 富士通とBOX社が実現するセキュアなコンテンツ管理とは?

日々送信される同報メールが、メールボックスの容量を逼迫

皆さんの会社は、社内の文書データなどのコンテンツをどのように保存していますか? 「共通のファイルサーバに置く」「メールの添付ファイルをそのまま個人で保存する」など、色々な方法があると思います。中でも、「メールにファイルを添付して、関係者全員が共有する」という方法は、ビジネスの現場でよく使われる方法です。しかし、この方法はメールの受信者ごとに同じ添付ファイルが生成されるため、結果として全社メールボックスの容量の逼迫にもつながってしまいます。

富士通グループの場合、社内コンテンツ全体の約80%は重複ファイルとも言われており、膨大なデータを格納するために、相当のコストをかけてファイルストレージの増設を行っています。最近では資料に動画活用などもあってファイルが以前よりも大容量になり、ますますメールボックスを逼迫し課題となっていました。

メールのファイル添付を廃止し、クラウドで共有

富士通とBOX社は、2012年1月より富士通が国内外のグループ会社従業員約16万人が利用している社内コミュニケーション基盤(グローバルコミュニケーション基盤)に、BOX社のコンテンツマネジメントプラットフォーム「Box」を採用することを含んだMOU(戦略的パートナーシップに向けた覚書)を締結しました。「Box」は、社内の文書データなどのコンテンツを一元管理する企業向けコンテンツ管理サービスで、現在、世界各国18万社に利用が広がっています。

富士通の社内グローバルコミュニケーション基盤に「Box」を採用

具体的には、従業員一人ひとりが作成するE-mailにファイルの添付を廃止し、「Box」に格納。受信者にはファイルがある場所を示すURLを送信します。これにより、セキュアでシンプルな情報共有と一元管理が可能になり、社内でのコラボレーションをより一層加速することができます。また、コンテンツの個人保管をなくし、「Box」に集約することにより、万が一PCを紛失しても情報が漏洩することがなく、さらに誤送信が発生した場合でも、部外者によるデータ参照をコントロールすることができます。富士通では、コンテンツを富士通のデータセンターに保管する仕組みを作り、日本国内にデータ保管を希望するお客様のニーズにも対応していく予定です。

富士通は、Boxの社内適用から得られる知見や、多くのお客様のワークスタイル変革を支援してきた経験を基に、グローバルなコミュニケーション基盤とBoxを組み合わせた新たなソリューションを、デジタルビジネス・プラットフォーム「MetaArc(メタアーク)」の一部として、2017年より提供する予定です。

アジアを含むグローバル市場での共同展開を検討

両社は今後、今回の日本市場での協業をベースに共同でビジネスの拡大を図り、将来的には協業の範囲をグローバル市場へと拡大することを目指します。特に、今後の高い市場成長が期待されるアジア地域への展開については、同地域のお客様の要求に対応していくため、営業・マーケティング活動への共同投資も視野に入れた協業拡大を検討していきます。

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