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多言語対応したスマホアプリで、上野動物園のパンダと浜離宮を満喫!

2020年に向けて、海外からの観光客3000万人を目指す

最近、街角のいたる所で海外からの観光客を見かけます。日本政府観光局の発表によると、2015年の訪日外国人は1973万7000人、前年度比47.1%増となっており(注1)、その数は右肩上がりに増えています。その背景には、特にアジア諸国を中心とした訪日ブームが影響しているようです。

日本政府は、2020年までに「訪日外国人3,000万人」を目標としています。目標達成に向け、東京都様は、国内における外国人受入環境を整備と、国内外の観光客へのサービス向上を目指しています。これを受け、富士通と富士通ネットワークソリューションズは「恩賜上野動物園・浜離宮恩賜庭園のガイドサービスシステム」を構築しました(注2)。

上野動物園は、東京の都心部にありながら、自然とその景観を維持している都市型の動物園で、約400種3000点の動物を飼育しているなど、人気のパンダ以外にも見どころがいっぱいです。一方、浜離宮恩賜庭園は、東京都中央区に位置しており、東京湾から海水を取り入れて潮の満ち引きを楽しめる、都内最大の都立庭園です。どちらも一年中を通して観光客が多く訪れる人気スポットですが、アプリを使えばさらにその魅力を満喫できます。

(注1)出典:日本政府観光局(JNTO)
 https://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20160119_1.pdf

(注2)クラウドサービス「FUJITSU Ubiquitous Computing Service POSIGEO(ポシジオ)」と情報配信型Bluetoothビーコンを組み合わせて構築。

スマートフォンアプリ画面

人気ガイドスポットの楽しい情報を、ビーコンから受信

「恩賜上野動物園・浜離宮恩賜庭園のガイドサービスシステム」は、スマートフォンアプリ「Tokyo Parks Navi」により、上野動物園と浜離宮の音声ガイドや動画、写真、参考情報などを提供するものです。

上野動物園のガイドスポット124カ所では、各ガイドスポットの識別子が仕込まれたNFCタグとQRコードが設置されており、いずれかをスマートフォンで読み込むと、そのスポットの動物をクローズアップした動画や、知っているとさらに楽しくなる情報などが表示され、音声ガイドが流れます。また、浜離宮のガイドスポット28カ所にはビーコンが設置されており、「Tokyo Parks Navi」を起動した状態でビーコンのあるスポットに近づくと、参考情報のほか、建物内部の画像や江戸時代の様子などが自動で表示され、音声ガイドが流れます。いずれのアプリも多言語に対応しており、利用者のスマートフォンの言語設定に合わせたコンテンツをインストールすることができます(注3)。

加えて、AR技術(注4)の活用により、目的地を設定すると、目的地の「方向」と現在地からの「距離」を画面上に表示します。スマートフォンの位置情報を利用し、必要な人に必要な場所で情報を配信するクラウドサービス「POSIGEO(ポシジオ)」(注5)を活用しており、「Tokyo Parks Navi」起動時にコンテンツが自動的に最新化されるため、利用者は常に最新の情報を得ることができます。

(注3)浜離宮恩賜庭園では日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・フランス語の5言語6種類、恩賜上野動物園では日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語の4言語に対応。

(注4)augmented realityの略で、拡張現実の意味。AR技術とは、人間の感覚(五感)で得られる情報(現実)にICTを利活用して得られるデジタル情報を重ね合わせ、人間の感覚を拡張・強化する技術。

(注5)富士通ネットワークソリューションズ株式会社が開発。

システムのイメージ

アプリのダウンロードは簡単!クイズやスタンプラリーも楽しめる

本システムには、スタンプラリーやクイズなど、利用者がより一層散策を楽しめるサービスを提供するための機能を装備しています。上野動物園では、指定されたガイドスポットのスタンプを全て集めると賞品がもらえるスタンプラリーを実施します。また、上野動物園のいくつかのガイドスポットにはクイズが用意されており、答えを考えることで新しい発見をしたり、楽しんだりできるように工夫されています。

今回ご紹介したスマートフォンアプリは、「Google Play」、または「App Store」より、を無料でダウンロードいただけますます(注6)。ぜひ、春の行楽シーズンに向け、アプリを活用して楽しんでみるのはいかがですか。

(注6)Android 4.0以上、iOS 8.0以上

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