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【ちょいレポ!】毎日履いている靴からデータを取得!「次世代センサーシューズ」を使ってみた

こんにちは、FUJITSU JOURNAL編集部です。
みなさんは、一日にどれぐらい歩いていますか? また、どんな道を歩いていますか? 「歩く」という何気ない動作が、実は個人の健康や未来の街づくりに役立つデータの宝庫だったりします。
今回紹介するのは、靴から得られるセンサーデータを自分自身の健康管理や社会の安心・安全のために役立てようと開発された「次世代センサーシューズ」です。富士通が開発した未来感溢れる靴を、FUJITSU JOURNAL編集部が実際に履いて体験してみました!

足の動きを正確に感知し、様々なデータを取得

こちらが「次世代センサーシューズ」の試作品。見た目は少しごついようですが、普段私たちが履いている靴と何が違うのでしょうか?

さっそくシューズを履いてみると・・・・
自分の足の動きにあわせて、画面に表示されたシューズがリアルタイムに動きます!

ジャンプしたり、片足で立ったり、少しだけ傾けてみたり・・・・画面内のシューズがほとんど正確に、足の細かい動きを再現してくれます。

靴から得られるデータは、健康管理やゲームにも応用可能!

実はこの「次世代センサーシューズ」の中には、このようなセンサーが入っています。

センサーからは、靴にかかる「圧力」、「曲がり」、「加速度」、「回転」、「足の向き」はもちろん、「温度」や「湿度」、「気圧」までもデータとして取得することができ、分析すると歩数や歩幅はもちろん、歩き方の特長や、「走る」、「座る」、「止まる」などの状態もわかってしまいます!

「歩く」、「立ち止まる」、「座る」などの状態が色分けされたマップ。 赤が「歩く」、ピンクが「ゆっくり歩く」、青が「立ち止まる」、空色が「座る」を表しています。

取得したデータは、健康管理やゲームなどアプリケーションの開発にも応用が可能です。今回は、足首をくるっと外側にまわすと猫がジャンプして天井のコインをキャッチするゲームを体験してみました。スポーツ感覚で直感的に遊べるので、小さい子どもたちも楽しめそうです・・・!

まとめ

実はビッグデータととても相性のよい次世代センサーシューズ。「歩く」データから人々の行動パターンを分析すれば、健康面では年齢層別で適度な運動ができているかの調査や、社会インフラ面では道路や施設の安全性や利便性の向上に役立てるなど様々な活用方法が考えられます。

将来的にはワイヤレス充電も可能になりそうで、そうなればセンサーが入っているのもまったく気にすることなく、普通の靴と変わらずに履けるようになりますね!

私たちの生活が大きく変わる可能性を秘めたこの次世代センサーシューズ。製品化が待ち遠しいです!

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