このページの本文へ移動

富士通

サイト内検索
サイト内検索 閉じる

『第44回 東京モーターショー 2015』に出展中の富士通・富士通テン展示ブース現場レポート!

第44回 東京モーターショー 2015

東京ビッグサイトで開催されている「第44回 東京モーターショー 2015」。10月28日(水)のプレスデーを皮切りに、29日(木)に開幕、30日(金)からいよいよ一般公開が始まりました!
2年に1度開催されるビッグイベントの今回のテーマは「きっと、あなたのココロが走り出す。」会期中は前回を上回る90万人以上の来場が見込まれています。

大勢の人でにぎわう会場にFUJITSU JOURNAL編集部が取材に行ってきましたので、富士通・富士通テンブースの様子をお伝えします!

テーマは「ICTでクルマは人のベストパートナーに。」

ステージプレゼンテーション

富士通と富士通テンは、「ICTでクルマは人のベストパートナーに。」をテーマに東京モーターショー2015に共同出展しています。

展示ブース正面のステージプレゼンテーションでは、人と社会とクルマをつなぎ、誰もが安心できるモビリティ社会の実現を目指して、富士通グループが提案するICTを活用した近未来のカーライフを、ストーリー仕立ての映像とパフォーマンスでご紹介しています。

体験シミュレーターで近未来のドライブへ!

ハンドルをぎゅっと握って、小さな子どももお父さんと一緒に体験!

これは、ドライバーの状態やクルマの周辺状況をリアルタイムにキャッチし、この先に起こりうることを予測してドライバーに最適な案内や警告をしてくれる、そんな"気が利く"ヒューマンインターフェース技術を搭載したシミュレーターです。
ドライバーの視線から注意力を判断して早めの警告を出し、天候を予測して適切な経路を案内するなど、近未来のドライブシーンをドライバー目線でご体感いただけます。

では、実際に体験してみましょう!
コックピットに座ると視線検知で顔を認識し、ドライブシーンが始まります。
街中の走行シーンや駐車場のシーンでは、障害物や急な飛び出しを検知し、耳元にあるスピーカーから注意を促す音声が流れます。また、ゲリラ豪雨など急な天候の変化を予測し、回避ルートを表示します。
ドライバーの視線も検知しているので、左右の注意すべき方向から緊急度に合わせた音声を出すなど、この体験型シミュレーターには、音の方向・声の緊張感・視線の検知・クラウドによるデータの活用など、富士通グループの技術が詰まっています。

ビッグデータを活用した情報分析ゾーン

位置情報と地域・天候などの社会情報をビッグデータとして活用することで、私たちのカーライフは、安全と豊かさがますます拡がります。
情報分析ゾーンでは、リアルタイムな位置情報サービス「SPATIOWL(スペーシオウル)」による具体的な活用事例の数々をご紹介しています。

快適な交通機関のルート情報を提供する「移動者支援サービス(マルチモーダルルート検索)」

公共交通機関を使った目的地までの快適なルートを提示

歩行者や自転車利用者が、電車・バスなどの公共交通機関を利用して移動する際の、出発地から目的地までの快適なルートを提供するサービスです。会場内では、実際に欧州の都市で計画しているサービスイメージを動画で詳しくご紹介しています。

次世代エネルギーの普及に向けて・・・全国の水素ステーション情報と利用者をつなぐ「水素ステーション情報管理サービス」

リアルタイムに水素ステーションの稼働状況を確認 (写真)東京都・八王子高倉水素ステーション

大気汚染や地球温暖化などの環境問題が多いなかで、二酸化炭素の排出量をゼロにする可能性をもつ水素への期待が高まっています。富士通は、次世代エネルギー水素の普及に向け、「SPATIOWL」を活用して全国の水素ステーションの位置情報、稼働状況をリアルタイムに提供する「水素ステーション情報管理サービス」を提供しています。

水素ステーションは従来のガソリンスタンドのような固定式に加え、今後は移動式も普及する見込みです。移動式は、曜日や時間帯により場所が異なりますので、正確な稼働情報のリアルタイムな提供が極めて重要となります。展示ブースでは、実際に提供している最新テレマティクスサービス「T-Connectサービス」をタブレットでご覧いただけます。

子どもとの外出をより快適に、より楽しくする「行動支援サービス」

「SPATIOWL」の位置情報サービスにより、毎日の生活をより楽しくアクティブにすることもできます。富士通は、川崎市様と位置情報とオープンデータを活用した子育て支援の実証実験を実施しました。
その結果を踏まえ、子どものためのイベント情報やオープンデータを連携した地域の施設をスマートフォンで検索し、現在地から移動ルートを表示。
そこに、クルマの交通情報を「SPATIOWL」を活用し入手することで、歩行中にトラックが多くて子どもを連れて歩くには危ない道や場所を知らせ、安心して目的地までの移動をサポートする将来のサービスイメージをご紹介しています。

ドライバーと周辺状況を見守るセンシングゾーン

ひとつのカメラ映像だけで障害物を検知し見落としを防ぐカメラセンサーシステム

見落としを防ぐカメラセンサーシステム

こちらは、業界初となる単眼カメラの映像のみで障害物(静止物、移動物)を検知するカメラセンサーシステムです。障害物を枠で囲み、音と映像でドライバーに注意を促します。展示デモでは、カメラを搭載したラジコンカーを動かし、モニターで映像を確認できます。

360度周囲を確認できるマルチアングルビジョン™

クルマの周囲をタブレットで確認

マルチアングルビジョンは、クルマの前後および左右のドアミラーに設置したカメラの映像を合成し、クルマを真上から観た映像やドライバービューから車体を透過したような映像を表示する技術です。
実際にタブレットに触れ、自由に角度を変えたり、拡大・縮小したり、ドライバービューへの切り替えをご体感いただけます。

真上から見た全体映像では気づきにくい小さな障害物や、ドライバーから死角となる位置を確認できるため、体験されたお客様からは「非常に便利な機能だ」と感想が上がっていました。

ドライバーの便利や安心を支援する虹彩認証技術とウェアラブルセンサー「FEELythm」

ルームミラーで人の黒目にある「虹彩」のシワで個人を認証。耳のイヤークリップから脈拍リズムつかみドライバーの眠気を検知

こちらのコーナーでは、虹彩認証とドライバーの眠気を検知する「FEELythm」をご体感いただけます。
クルマに乗車したと過程し、ルームミラーで 虹彩認証 (デモでは瞳の検知のみ)を行うと、自動でエンジンがかかり音楽が流れ始めます。この認証により誰が乗車したかという個人も特定できるので、その人専用の使い慣れたナビゲーションパネルに切り替えます。
さらに、「FEELythm」のイヤークリップを耳に装着し、脈波をスマートフォンに送信。眠気を検知すると振動や、カーナビ経由で音楽を流してドライバーに知らせてくれます。また、クラウド側に蓄積した眠気が多発する地域や時間帯に近づくと、事前に音声や音楽で注意を促します。

そのほか、電波を利用してクルマの前方や周辺にある対象物までの距離や相対速度、角度を計測する「ミリ波レーダー」、運転中の前方映像やクルマの状態を記録しドライバーとクルマを守る「ドライブレコーダー」活用など、さまざまな技術を展示しています。

ECLIPSE2015最新カーナビタッチ&トライコーナー

つながるナビならイクリプス

「カーナビは便利だけど地図の更新作業は面倒」、「ドライブ中に駐車場を探して何十分もさまよってしまった」。そんなドライバーの悩みを解消するイクリプス。
自動地図更新や目的地周辺駐車場検索、音声による検索・操作など、「ECLIPSE」の最新の"つながる機能"を実際にご体験いただけます。

人と社会とクルマをつなぎ、クルマをもっと身近な存在へ

「いかがでしたでしょうか? 富士通グループは、人と社会とクルマをつなぎ、もっと身近な存在にしていきたいと願っています。あなたの気持ちを察して心地良い気配りをしてくれる、まるでベストパートナーのような存在に――。
その実現に向け、ヒューマンセントリックをコンセプトに、ICTソリューションとカーエレクトロニクス技術を融合して新たな価値を生み出しています。

『第44回 東京モーターショー 2015』は11月8日(日)まで開催していますので、ぜひ会場に足を運んでいただき、誰もが安心できるモビリティ社会に貢献する最新テクノロジーをご体感ください!

FUJITSU JOURNAL - に関するお問い合わせ

特集

Fujitsu Asia Conference 2016
富士通フォーラム2016
セキュリティ
進むAIの実用化
IoT・ビッグデータ
環境問題の解決にICTで挑む

人気ランキング

1 スマホの充電時間が従来の3分の1に! 世界最小・最高効率のACアダプターを開発
2 「ムーアの法則」はもはや限界! 「組合せ最適化問題」を解決する新アーキテクチャーを開発
3 AI(人工知能)で注目の新技術「Deep Tensor」を用いた高精度学習で、データ分析の高度化を目指す
4 IoTでゴルフが上達!? 自分とコーチとのスイング比較もデジタルで的確に
5 サーバを丸ごと液浸して消費電力を30%削減! 斬新な冷却技術でデータセンターに革命を

おすすめ

動画で見る「富士通フォーラム2017」イベントレポート
デジタル革新を最大限に活かし新たな価値を創り出す Human Centric Innovation : Digital Co-creation
【速報:後編】共創から新たな価値が次々誕生!「富士通フォーラム2017」の見どころを一挙公開
自動運転の普及で広がる巨大市場、技術を知りビジネスチャンスを手に入れる【前編】

google+もチェック

富士通 Biz News ビジネスに役立つ情報をメールマガジンでお届けします

FUJITSU JOURNAL - に関するお問い合わせ

FUJITSU アプリ

Google+

アンケートにご協力ください

FUJITSU JOURNALをご覧いただき、ありがとうございます。読者のみなさまの貴重なご意見を今後のWEBサイト改善に役立てたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いいたします。

アンケートに答える»

アンケートにご協力ください

FUJITSU JOURNALをご覧いただき、ありがとうございます。読者のみなさまの貴重なご意見を今後のWEBサイト改善に役立てたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いいたします。

アンケートに答える»

ページの先頭へ