社内外のデータを1ヶ所に集約し、リアルタイムな意思決定を実現

社内外のすべてのデータを1カ所に集約し、経営判断に必要な指標を可視化

昨今、競争環境のグローバル化や国内市場の成熟化に伴い、多くの企業が事業改革や経営革新を模索しており、迅速な戦略立案・実行の重要性が高まっています。企業は社内外のデータ活用を進め、経営の迅速化を進めていますが、各部門で個別に最適化されたICT環境に起因して、データ取得・分析の長時間化、部門最適と全体最適の不整合などの課題が生じています。

このような課題を解決する手段として、社内外のすべてのデータを1カ所に集約し、経営判断に必要な指標を可視化することで、リアルタイムな意思決定を可能とするプラットフォームが求められています。

ビッグデータを活用したお客様の事業改革・経営革新の実現に貢献

このたび富士通は、米国で1,000社以上の販売実績がある米Domo社の「ビジネス管理プラットフォーム」において、ビジネス協業を行うことで合意しました。各部門のデータを共通化することにより、関係者間の打ち合わせがスムーズに行えるなど、お客様に業務改革をもたらし、ビジネスのスピードアップを実現するものです。

米Domo社の「ビジネス管理プラットフォーム」は、お客様にとって最適な形にパーソナライズしたダッシュボードや、データを共有しながらコミュニケーションできるコラボレーション機能などを内包した世界初のプラットフォームです。全てのユーザが知りたい情報に簡単にアクセスでき、迅速な意思決定とタイムリーなコミュニケーションを可能とします。

「ビジネス管理プラットフォーム」画面イメージ

富士通は、大量データの収集・蓄積・分析や知恵を融合し新たな価値を創出することで、お客様のサービス創造や新製品開発に貢献するコンバージェンスサービスを推進し、多数のお客様のビジネス革新を支援してきました。これまで蓄積してきたデータ活用に関する従来のサービス・ソリューションに、「ビジネス管理プラットフォーム」を加えることで、ビッグデータを活用したお客様の事業改革や経営革新の実現にさらに貢献していきます。

今後は、本プラットフォームとお客様の既存システムとの連携や、「FUJITSU Intelligent Data Service データキュレーションサービス」(注1)などのサービスと組み合わせた新たなダッシュボード提供など、導入支援から運用サポートまで、お客様のビジネス革新を支援していきます。

(注1)業務改善や新商品開発を支援するために、データの分析スキルを有する「キュレーター(データサイエンティスト)」が、お客様の保有するデータの分析を行うサービス。

「ビジネス管理プラットフォーム」と「データキュレーションサービス」の組み合わせイメージ