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急速に変化するデジタル時代、ビジネスチャンスをつかむために必要なこととは

今、かつてないスピードでテクノロジーは進化しています。ソーシャル、モバイル、IoT、ビッグデータ、クラウド・・・そして加速的に広がるIoTがビジネスのやり方やスピードなどに大きな変化をもたらしています。この環境が著しく変化する中、いかにデジタルを活用しビジネスを転換し成長させていくか、多くの企業が抱える重要なテーマになっています。
このデジタル化で加速するビジネスの変化と具体的ビジネス革新事例をご紹介します。

64%の経営者がお客様とつながる新たなデジタルチャネルを模索

デジタルツールが、パソコンからスマートフォンやタブレットへ変わり、さらにウェアラブル端末、スマート家電、コネクテッドカーなどが加わり、人の感覚や動作、状態といったこれまで扱えなかったものがデジタル情報へ変化しています。そして、インターネットをベースに広くつながることで、デジタル情報がより連携しやすくなり、あらゆるモノと人をつなげる「IoT(Internet of Things)」として、新たなビジネスを生み出す可能性を拡げています。東京オリンピックが開かれる2020年には、500億個を超えるモノがつながると予測されています。

出典 CISCO "Embracing the Internet of Everything To Capture Your Share of $14.4 Trillion", 2013

そして、多くの企業はビジネスを成長させるために、既にこの新たなつながりに注目しています。アクセンチュアの調べによると、経営者の約三分の二(64%)が既存のチャネルに加えて、スマートデバイスやウェアラブルなど、お客様との新たなつながりを獲得するチャネルを模索しています。ビジネスを成長させるために、多くの企業がいち早くデジタル情報を取り込み差別化を図ろうとしているのです。

出典 accenture "Technology Vision 2015", 2013

デジタル化はかつてないスケールのビジネスチャンスを生み出す

デジタル化は、次の三つの点でビジネスに大きな影響を与えます。

まず一つ目は、デジタル化はビジネスを加速させます。例えば設計から製造、納品までのリードタイムの短縮だけでなく、上流から下流まですべての状況をリアルタイムに把握することで迅速な判断を行い、事業を最適化し、ビジネス転換にもスピーディに対応しチャンスを生み出します。

二つ目として、デジタル化はビジネスの柔軟性を高めます。例えばリアルタイムに状況を把握しながら、お客様の購入状況から航空運賃を変動させたり、需要情報を把握し無駄なく効率的な生産を実現します。

三つ目は、デジタルテクノロジーを活用し、新たな形で知識やインテリジェンスを生み出すことができます。コンピュータが自ら学習したり、ドローン(無人飛行機)やロボットにより、人々の判断や活動支援を実現します。人がデジタルと協調し、これまでとは違うビジネスの形態と新しい価値を生み出す時代に入ってきているのです。

そして、かつてないほどのスケールで企業と企業、さまざまな事業や個人がつながり、壮大なグローバルネットワークを築き「デジタル・エコシステム」が形成されていきます。先進的な企業は、このデジタル・エコシステムの活用によって他社との協業・共創を実現し、より大きなステージでのビジネスチャンスを生み出すことに目を向けています。

クラウドをベースにしたビジネスのデジタル革新実践例

こうしたデジタル化による人・モノ・情報のつながりや協業・共創を実現する上で極めて重要な役割を果たすのが、クラウドベースのプラットフォームです。クラウドにより、スピーディに大きなスケールでつながり社会にもたらす価値を増大させます。

富士通は、様々な業種のお客様やパートナー様と共に、クラウドをベースとしたビジネスプラットフォームで共創することで、ビジネスのデジタル革新に取り組んでいます。

デジタルを活用したビジネス成長に求められるプラットフォームとは

さらに、企業がデジタルを活用しビジネスを成長させる上で重要視されている点。それは、新たなビジネス創出で得た情報を、基幹システムの情報と組み合わせ、スピーディに業務へ反映し即効果をもたらすことです。つまり、人やモノがつながり新たなビジネスを創出するシステム「SoE」と従来の業務処理を行う基幹システム「SoR」のシームレスな連携の実現です。

例えば、店舗に設置されたセンサーやソーシャルで収集した買い物客の購買行動の情報(SoE)を、生産管理システムにリアルタイムに反映させて生産効率を上げる(SoR)といった取り組み。またその他にも、IoTデバイスを活用して部品を管理する製造業や、モバイルアプリケーションを活用する金融業など、SoEとSoRの連携は高いビジネス効果をもたらしはじめています。

(注)「SoE」(System of Engagement):
人やモノとつながり、ビジネス変化や成長に柔軟に対応しながら、新たなイノベーションを創出するシステム
「SoR」(System of Record):
企業における販売管理や生産管理、会計など、企業内のデータを正確に記録し、業務処理を行う基幹システム

お客様のデジタル革新を実現する、最先端ICTを実装したデジタルビジネス・プラットフォーム「MetaArc」

このようなデジタル化ビジネス時代の急速な変革に対応し、スピーディかつ柔軟にお客様のビジネス革新を実現するために誕生したのが、富士通のデジタルビジネス・プラットフォーム「FUJITSU Digital Business Platform MetaArc(メタアーク)」です。

「MetaArc」は、お客様のデジタル革新を強力にサポートするために、クラウドをベースに、モバイル、ビッグデータ、IoT、AIなどの最先端技術を実装し、お客様が行いたい新たなビジネスへの転換にもスピーディに対応します。

また、お客様のビジネスプロセス革新や新しいビジネスの創造、企業を越えたエコシステム構築(SoE)を実行する一方、従来の情報システムの業務効率化やコスト削減(SoR)を、同一のプラットフォーム上で実現します。

さらに、「MetaArc」は、富士通グループ国内外全て640システムのクラウド移行を進めており、社内システムの移行で培ったノウハウも含め、自ら実践しているシステムをお客様にご提供します。

富士通は、最先端技術を駆使したデジタルビジネス・プラットフォームを提供することで、お客様の新たなビジネス展開や企業競争力の強化をトータルでサポートします。 そして、より豊かな未来に向け、お客様と共にイノベーションの共創に取り組んでまいります。

FUJITSU Digital Business Platform MetaArc(新商品)

クラウドサービス
プライベートクラウドプロダクト
プラットフォームサービス(Mobile、BigData、IoT、AI)
マネージドサービス
アライアンスパートナーサービス(WebAPI、マーケットプレイス)

エコシステムプログラム(お客様向け、販売パートナー様向け、SaaS事業者向け共創プログラム)

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