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診察まであと何人?病院での待ち時間を有効活用できる「外来患者案内システム」

病院の待ち時間は「平均1時間51分」

日頃、健康には気をつけているつもりでも、ちょっとした事で体調を崩したり、ケガをしてしまったりして、医療機関にかかる事もあるでしょう。ただ、いざ出かけるとなると、長い待ち時間を想像して足が遠のいてしまう人も多いのでは?
ある病院の調査によれば、初診患者の「受付から診察開始までにかかる時間」は平均1時間51分だとか。この待ち時間、何とか有効に使えないものでしょうか。

通常、診察を待つ間は、いつ名前を呼ばれてもいいように、診察室の近くでじっと待っていることが多いでしょう。迂闊にトイレにも行けず、その場でできることといったら読書か景色を眺めるか…。「待ち時間をもっと自由に使えたら」と感じる人も多いはずです。

そんな悩みに応えようと、富士通は、病院での待ち時間を有効に使える「外来患者案内システム」を開発しました。このシステムは、先進的な取り組みを行う愛知医科大学病院様において、すでに多くの方々に利用されています。

待ち時間を有効活用し、会計までスムーズに

このシステムで使用するのは、電子ペーパー型の専用端末「NAVIT」。診察の受付の際に受け取っておけば、簡単な操作で、その時の待ち人数や、個々の診察や検査の予定などが確認できます。はがき程度の大きさ、スマートフォン程度の重さなので、持ち歩きも負担になりません。フォルダーに入れて首から下げるなどしておけば、診察室とは離れたレストランにいても、「まもなく診察です。3階35外来15診察室の近くでお待ちください」というメッセージを受け取ることができます。この端末を持ってさえいれば、食事をしたり、お茶を飲んだり、仕事を続けたりと、待ち時間を自由に過ごすことができるのです。

また、病院側は、一人ひとりの電子カルテと照らし合わせ、診察・検査に沿ったお知らせや、個人宛のメッセージをこの端末に送信できます。それぞれの担当スタッフが個別にデータを送信できるので、大きな病院でも、ブレることのない、キメ細かなケアを提供できます。さらに、自動精算機のバーコードリーダーに端末をかざすだけで、スピーディーに会計を済ませることもできます。

このシステムは、「無線端末上への外来患者の識別バーコード表示」としては日本で初めて実現したものです。今後も富士通は、医療サービスの質の向上や、患者様一人ひとりの役に立つ技術開発を目指していきます。

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