"ワークスタイル変革" おすすめ展示コーナー

「富士通フォーラム2014 東京」おすすめ展示コーナーご紹介。「ワークスタイル変革」コーナーでは、ICTの力で、働きながら自分がいちばん大切にしたい“価値”について、見つめ直します。

モバイルを活用して、ありたい自分のワークスタイルを実現する

東京・有楽町にある東京国際フォーラムにおいて、2014年5月15日 木曜日、16日 金曜日の2日間にわたり、富士通最大のイベントである「富士通フォーラム2014 東京」を開催しました。

最初に目に留まったのは、「お客様とともに描くワークスタイル変革の新たな未来」ブース。
巨大なホワイトボードに映し出されていたのはありたいワークスタイルの姿。スマートフォンやタブレットといったモバイルを活用して新しいワークスタイルをデザイン、“自分の大切にしたい価値”に目を向けていきます。学びの時間を増やしてビジネスで高い成果を上げたり、空いた時間を家族や友人と過ごしたりと、より自分らしい生活を手に入れる未来を描いていきます。

ボードの下には、実現したいワークスタイルの姿を描いたアイデアカードが並んでいました。ジェスチャーが指示棒やポインタ代わりになりキャプチャーも可能な「ジェスチャー入力ミーティング」カードや、壁が画面になりその場で情報の閲覧や入力ができる「インタラクティブウォール」カードなど、楽しいアイデアや斬新なアイデアが沢山あり、未来の働き方への期待値の高さが伺えました。

お客様のワークスタイル変革を支える多彩な機能

コーナー内では、お客様の描くワークスタイル変革の実現に向けて、セキュアな環境を提供する機能もご紹介しました。

例えば、外出が多い社員が、社外から社内システムにアクセスするのはセキュリティ面で心配です。でも、外出先でも仕事がしたい。そんな時は、端末にデータが残らない仮想デスクトップサービスがオフィスと同じ環境を提供します。
さらにセキュリティを強化したいなら、手のひら静脈認証を内蔵したタブレット端末がおすすめです。

モバイル端末を「簡単」「安心」「便利」に活用させてくれる、FUJITSU Cloud PaaS MobileSUITE(フジツウ クラウド パース モバイルスイート)。システム管理者は、モバイル端末、コンテンツ、ユーザIDを一括管理できて、たとえタブレットを紛失しても、遠隔操作で端末ロックやデータ消去ができます。利用者はシングルサインオンで必要なアプリケーションだけを利用できるようになっています。

AR(拡張現実)技術。タブレットをかざせば修理するべき箇所がわかる!

ユニークだったのはAR(拡張現実)とタブレットを組み合わせたソリューション。工場、ビル、製造設備などのメンテナンスの現場で活用できるシステムです。

配管に設置されたARマーカーにタブレットをかざすと…。

ARでタブレットの画面上に赤丸が表示され、確認すべき箇所を示してくれます。

しかも、「部品交換」といった作業内容の指示まで表示されるので、専門的な知識のない作業員でもミスなくメンテナンスできるようになります。

また、サーバシステムのメンテナンスへの応用シーンも紹介していました。ラックが何台も組み込まれているサーバでは、「○○番目のケーブルを抜いて」と指示されても間違えてしまうことはあるでしょう。そこで、このタブレット。かざせばどのサーバのケーブルを抜けばいいかが赤枠で示されるので一目瞭然。ヒューマンエラーを減らすことに効果ありのシステムです。

ワークスタイル変革のコーナーでは、ICTを活用した近未来の働き方が垣間見えたような気がしました。