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FUJITSU JOURNAL

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人と社会を豊かにするスマートシティの実現へ

経済発展とともに環境問題を考える

これまで天然資源への依存度が高かったGCC(湾岸協力会議)諸国。
産業の多角化や工業化を推進する一方、中東地域特有の水資源問題や経済発展にともなう環境問題など大きな課題にも直面しています。

今後の持続可能な発展に向けては、とりわけ大気・水・エネルギー問題が重要と考えられ、解決に向けた政策や対策が行われ始めています。

サウジアラビアが抱える問題

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ICTの導入で見えた改善の糸口

富士通は、実測データを基に大気と水質をモニタリングする管理システムを構築。現在、サウジアラビアの主要三団地(ダンマン第二、リヤド第二、ジェッダ第一)にこの管理システムを導入し、1,900もの工場を対象に275,000人の労働環境・健康を守ります。

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環境モニタリングシステムによって収集・分析された環境データは、環境基準の達成状況や、改善に向けた環境政策導入の判断材料として利用されます。また大気や水質汚染が発生した際には、早期に対応を図ることができます。
このように経済的発展と自然環境の保全を両立した社会の実現に向け、ICTが活用されています。

地球にも人にも優しいまちづくり

私たちの都市を形成する社会インフラは多岐にわたります。

こうした社会インフラへのICTの導入は、私たちの暮らしが抱える課題を解決に導き、
持続可能な社会を実現させるための第一歩となります。

活用シーン

省エネルギー

地域冷暖房システム

中央監視システムを使い、広域にわたる
冷暖房を一元化。効率的なエネルギー活用。
省エネを実現し環境保全に貢献します。

HEMS&スマートグリッド

センサーが電力の使用状況や住人の
行動パターンなどを取得。それぞれの世帯の
特性に合わせた、省エネを実現します。

セキュアなまちづくり

交通運用管理システム

交通・環境監視や位置情報の活用でムダのない
交通規制と災害時の避難誘導を可能にし、
より安全な交通インフラを構築できます。

情報セキュリティ

生体認証による個人の識別や、
サイバー攻撃から機密情報を守るセキュリティ対策
などの技術が安心・安全な暮らしをつくります。

地域がより輝く未来を目指して

国や地域が抱える社会の問題。
それぞれ異なる課題があり、解決策も異なります。
ICTの活用により、その地域特有の課題を解決へと導き、 活性化に役立てることで、地域住民や企業が主役となる まちづくり、スマートシティの実現へとつながっていきます。

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